最近ではマスクケースを持ち歩いていると言う人も多いのですが、その使い方が誤っているケースも多いため注意が必要です。
マスクケースにマスクを収納する際には、内側に折りたたんで顔に当たる部分がマスクケースに触れないようにするのが良い使い方となります。
取り出すときに内側を触らず、外側に触れて装着することも注意すべきポイントです。
マスクケースに収納する際には、ひもの部分以外には極力触れないようにすることが重要です。
マスクは両面とも汚れてしまっているため、マスクケースであっても長く使っているとウィルスが付着してしまうことになるので、定期的に洗うことも重要となります。
また同じマスクを何回も使用せず、最低でも1日ごとに洗うことが大切です。